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コンクリート試験機
   
当社では、一般フレッシュコンクリート(モルタル)用各種試験器、一般硬化コンクリート(モルタル)用試験器、及び、特殊試験器等、取り扱っています。
また、当社で考案しましたオリジナル試験器もあります。ここでは、自社開発製品をご紹介します。
傾斜フロー試験機 傾斜フロー試験機
 従来コンクリートのワーカビリティーの評価方法としてスランプ試験の他、特に高流動コンクリート等を対象としては、各種の流動性・分離抵抗性・充填性試験方法が用いられています。この傾斜フロー試験器は、スランプでは15cmから22cmまたは、スランプフローの場合で40cmから55cmの普通コンクリート及び高流度コンクリートのワーカビリティーの評価方法として開発したものです。
傾斜角度を23°とし、コンクリートの流動速度をセンサーを用いて計測します。
テーブルバイブレーター
テーブルバイブレータ
 特に、単位水量推定試験でコンクリートをウエットスクリーニングする場合に用いるものです。フレッシュコンクリートをウエットスクリーニングして、そのモルタルでコンクリートの単位水量を推定する場合、5mmに留まる骨材に付着しているモルタルの水分と5mm以下のモルタルの水分には違いが生じ、5mmに留まる骨材に付着しているモルタルの水分のほうが多くなります。その違いを最終的には補正することが必要となり、その係数を求める際に、安定したモルタルの品質が得られるよう、開発したものです。また、従来、専用の装置はないため、殆どの場合、人手によって行われていたもので、作業の時間短縮にもなります。
コンクリート用練りフネ コンクリート用練りフネ
 特に、高強度コンクリート、高流動コンクリート、硬練りコンクリート等の場合、コンクリートの切り返しに、かなりの労力が必要となります。両端のアール部分と材質がスチールのため、スコップの滑りが良く、驚く程の省力化になります。また、その形状からコンクリートの量は20リットルから100リットルまで可能となります。その他、裾付きの自在キャスターにより移動も簡単で、4個の強力ストッパーにより定位置での切り返しによるフネの動きも止まります。
供試体養生用ビニールカバー
供試体養生用ビニールカバー
 供試体上面の初期乾燥防止や封緘養生用のビニールカバーです。従来、サランラップやビニール袋を使用することが多いようですが、これらは取扱いが大変だったり、破損したりします。このビニールカバーは供試体に被せるだけで取り扱いも簡単で、破損することもありません。そして何度も再利用できますので、ランニングコストも抑えられます。